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サイズ:332×240mm
サイズ:277×216mm
サイズ:235×120mm
サイズ:235×120mm
サイズ:205×90mm
サイズ:235×120mm
封筒を作成する際に、業者に依頼する方法と自分で作成する方法、どちらがいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
業者に依頼すると、さまざまなメリットがあります。
今回は、封筒印刷サービスを利用するメリットや封筒印刷する上で知っておきたいポイントをご紹介します。
ここではそのメリットについて、詳しくご紹介します。
・印刷がきれい
封筒を業者に依頼した場合、自分で印刷するよりも、はるかにきれいに仕上がるのは大きなメリットです。会社や店舗の名前や電話番号がきれいに印刷されていれば、印象もアップするでしょう。
字の上手い・下手などを気にする必要もありません。
・ミスがないためコスト削減につながる
自分で印刷すると、プリント方向をミスしたり、文字がかすれたりなどの印刷ミスをする場合があります。ミスが重なれば、その分、封筒代やインク代が余計にかかってしまいます。
業者に依頼すれば、ミスも無駄もなく仕上げてくれます。そのため、封筒代やインク代などのコストを削減できるでしょう。
また、封筒作成に関わる時間の節約にもなります。
・大量印刷に適している
一般的に、印刷物は部数が多いほど単価が安くなります。自分で印刷する場合、数が少なければ問題ありませんが、大量に印刷するとなると、インク代や封筒代など多大なコストがかかります。
印刷業者なら、大量印刷も受け付けており、単価も安く設定されているため、自分で印刷するよりも依頼した方がお得になります。
・インク切れの心配をする必要がない
封筒印刷は、数百枚、数千枚単位になることも珍しくありません。そのため、大量印刷向けでないプリンターの場合、すぐにインク切れになってしまう可能性があります。
業者に依頼すれば、インク切れや買い替えの心配をする必要がありません。
そのため、安心して大量印刷の注文もできます。
封筒名 | サイズ | 特徴 |
角2 | 角2 332×240㎜ | A4サイズが折らずに入る |
角3 | 277×216㎜ | B5サイズが折らずに入る |
長3 | 235×120㎜ A4三つ折りが入る | A4三つ折りが入る |
長3(窓あり) | 235×120㎜ | A4三つ折りが入る |
長4 | 205×90㎜ | B5三つ折りが入る |
洋長3 | 235×120㎜ | A4三つ折りが入る |
封筒のカラーは、できるだけ企業のイメージに合ったものがおすすめです。
また、カラー印刷をする場合は、プリントの色が映えるように、白色系の封筒を選ぶという方法もあります。
ビジネス用途であれば、工夫して作成するのがおすすめです。
ここでは、好印象を持ってもらうためのデザインのコツをご紹介します。
・会社のロゴマークを入れる
ビジネス用であれば、会社のロゴマークは入れた方がおすすめです。ロゴマークが入っていると、相手の印象に残りやすくなります。
文字だけが連なっているデザインは覚えてもらいにくいものです。
フルカラーのロゴマークなら、より強い印象を残せるでしょう。
・マスコットキャラクターを載せる
会社にマスコットキャラクターがいるのなら、封筒に載せるのがおすすめです。マスコットキャラクターは一目見て印象に残りやすいため、会社の興味を持ってもらいやすいでしょう。
何度も送っていれば、社名を確認しなくても、マスコットキャラクターを見るだけで、「あの会社からだ」と覚えてもらえるようになります。
ロゴマークと一緒に載せれば、更なる効果アップが期待できます。
・封筒のカラーは社名にちなんだ色にする
封筒のカラーを、コーポレートカラーや社名にちなんだ色にするのもおすすめです。たとえば、「グリーン」や「緑」が社名に入っているなら緑色、青なら青色といった風です。
会社のイメージカラーと封筒のカラーを結びつけることで、封筒を見ただけでどこの会社なのか分かってもらいやすくなるでしょう。
・ベタ塗り印刷を使う
封筒のフラップ部分や下辺などにベタ塗りを施す方法です。ベタ塗り印刷は、隙間なく色を付けることを指します。ベタ塗りをすることで、メリハリをつけたり、明るいイメージを持たせたりすることができます。
フラップ部分と下辺部分の両方にベタ塗りを施すと、統一感を出せるでしょう。
大量印刷にも対応しており、1枚あたりの単価も安くなります。
きれいなデザインの封筒は、会社のイメージアップや業務効率化につながるでしょう。
インターネットから簡単に注文することができますので、検討してみてはいかがでしょうか。