2022年の喪中はがき印刷は、12月27日18時をもってご注文の受付を終了いたしました。
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喪中はがきに描かれた花には、故人を偲ぶ意味が込められています。花言葉から喪中はがきを選んでみては?
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あの人が好きだった趣味を喪中はがきにのせて、故人の想いも伝えます。
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また、カタログに記載のカテゴリからも検索ができます。
喪中はがきの正式名称は「年賀欠礼状」といいます。
喪中はがきは本来、喪中期間中の正月に「新年を喜ぶ挨拶を控えること」を詫びる意味合いがあり、「訃報を知らせることが目的ではない」という点に注意が必要です。「服喪期間(喪に服す期間)」は地域や風習によって異なる場合もありますが、約1年間(13カ月の場合もあります)です。
相手が年賀状印刷の準備を始める前に届けるのが、基本的なマナーとされています。そのため、11月上旬にはデザインを選び、準備を進めるのがおすすめです。何らかの都合で発送が遅れる場合や、12月に亡くなった場合は「寒中見舞い」の形で送付します。寒中見舞いは、松の内(元旦~1月7日)を過ぎてから、節分(2月3日)頃までに届くように送ります。
さらに遅れる場合は「余寒見舞い」として送付するようにしましょう。
表面の料額印面に胡蝶蘭柄がプリントされており、喪中はがきのほか、寒中見舞いにも使用することができるはがきです。1枚あたりの料金は63円で、切手を貼らずに投函できます。インクジェット紙のタイプもあり、こちらは胡蝶蘭の柄が色違いになっていることが特徴です。
郵便局以外で販売している私製はがきは、投函時に切手を貼る必要があるため、注意が必要です。
切手については、「弔事用63円普通切手・花文様」という弔事用の切手を使用することで、華美な印象を与えないよう配慮することができます。