スタンダードタイプ
薄墨タイプ
カジュアルタイプ
花・花言葉から探す
喪中はがきに描かれた花には、故人を偲ぶ意味が込められています。花言葉から喪中はがきを選んでみては?
カタログから探す
商品番号検索
カタログに掲載されている商品番号の4桁部分を入力してください。

カテゴリ検索
喪中はがきに描かれた花には、故人を偲ぶ意味が込められています。花言葉から喪中はがきを選んでみては?
商品番号検索
カタログに掲載されている商品番号の4桁部分を入力してください。
カテゴリ検索
ご挨拶状ご注文と同時に宛名印刷を承るサービスです。投函代行有をお選びいただいたら、印刷完了後は直接ポストへ投函します。
自宅に届いたはがきを印刷工場にお送りいただくことで、宛先をデータ化し、マイページ内「宛名データ化サービス」に登録するサービスです。
対象:年賀はがき、喪中はがき
無地の「年賀はがき」「喪中はがき」に宛名のみ印刷をするサービスです。
※商品によって出荷日が異なります
本日23:59まで のご注文で
9/22(月)までに出荷
9/22(月)までに出荷
※投函代行サービス(おうちポスト)利用なしの場合
家族や親が亡くなった場合に、毎年年賀状をやり取りしている方々に対し、喪中のため年賀状を控える旨をお知らせする挨拶状です。
喪中はがきの正式名称は「年賀欠礼状」といいます。
喪中はがきは本来、喪中期間中の正月に「新年を喜ぶ挨拶を控えること」を詫びるという意味合いを持ち、「訃報を知らせることが目的ではない」という点に注意が必要です。「服喪期間(喪に服す期間)」は地域や風習によって異なる場合もありますが、約1年間(13か月とする場合もあります)です。
喪中はがきは、親族や友人、故人がやり取りしていた相手など、普段年賀状を交換している人へ発送するもので、近親者が亡くなった年の11~12月上旬に喪中はがきを送付することが一般的です。
相手が年賀状印刷の準備を始める前に届けるのが、基本的なマナーとされています。そのため、11月上旬にはデザインを選び、準備を進めるのがおすすめです。何らかの都合で発送が遅れる場合や、12月に亡くなった場合は「寒中見舞い」の形で送付します。寒中見舞いは、松の内(元旦~1月7日)を過ぎてから、節分(2月3日)頃までに届くように送ります。
さらに遅れる場合は「余寒見舞い」として送付するようにしましょう。
一般的には、近親者が亡くなった場合といわれており、配偶者、父や母、子どもの一親等のほか、祖父母、兄弟姉妹、孫など、二親等以内の親族が亡くなると喪中になります。ただし、故人との親交の深さによっては、近親者のほか、三親等以上の親族が亡くなった場合でも喪中とすることがあるようです。
喪中はがきの料額印面は「鳩」デザインです。表面の料額印面に「鳩」デザインがプリントされており、喪中はがきのほか、寒中見舞いにも使用することができるはがきです。
一枚あたりの料金は85円で、切手を貼らずに投函できます。インクジェット紙のタイプもあり、こちらは「小鳥」デザインになっていることが特徴です。
郵便局以外で販売している私製はがきは、投函時に切手を貼る必要があるため、注意が必要です。
切手については、「弔事用85円普通切手・菊」という弔事用の切手を使用することで、華美な印象を与えないよう配慮することができます。