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年賀はがきの種類と特徴 - 選び方のポイントと交換したいときの対処法は?

年賀はがきの種類と特徴 - 選び方のポイントと交換したいときの対処法は?

年賀状と聞いてみなさんがすぐに思い浮かぶのは、郵便局やスーパー、コンビニで購入できる、お年玉付き年賀はがきだと思います。
年賀はがきにはさまざまな種類や特徴がありますが、「毎年、インクジェット紙を使ってプリントしてるけど、その他にはどんな種類があるのか知らない」という方も意外と多いではないでしょうか。今回は、年賀はがきの種類と選び方、そして交換したいときの対処法について、詳しくご紹介。送る相手によって押さえておきたいマナーも、併せて解説いたします。

年賀はがきの種類と特徴

最初に、日本郵便から販売されている年賀はがきの種類について、詳しく解説していきたいと思います。

*掲載金額は全て2020(令和2)年用年賀はがきのものです。

年賀はがき(普通紙)

無地の一般的な年賀はがきです。(63円/枚)
料額印面にお正月の風物詩が描かれているのが特徴です。
表面の下部に半円形のくぼみが入っているタイプもあります。
このくぼみは、目の不自由な方が上下や表裏を区別できるように施した加工であり、くぼみのない年賀はがきと同料金で購入できます。(63円/枚)

年賀はがき(インクジェット紙)

インクジェットプリンタの使用などに向いている無地の年賀はがきです。
料金は普通紙の年賀はがきと同じです。(63円/枚)
染料インクに適した年賀はがきですので、顔料インクやその他の種類のプリンタには向いていません。
料額印面にディズニーキャラクターをあしらった「ディズニーキャラクター年賀はがき」もあります。

インクジェット写真用年賀はがき

染料系のインクジェット用年賀はがきの一種ですが、特に写真の印刷に適したタイプです。
印画紙のような紙質で表面の光沢感が強く、発色は鮮やかです。
料金は普通紙やインクジェット紙の年賀はがきよりも10円高くなります。(73円/枚)

絵入りはがき

寄付金付きの年賀はがきで、料金のうち5円/枚が寄付金となります。(68円/枚)
全国共通の絵柄が印刷された「全国版」や地域限定の「地方版」などがあります。
裏面(通信面)に絵が入っているため、メッセージを書くだけですぐに送ることができます。
2019年の正月用には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公式マスコット(全国版)やくまモン(九州版)が描かれたものが販売されました。

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年賀はがきの種類の選び方

前項でご紹介した通り、年賀はがきにはさまざまな種類がありますが、どのようにして選べば良いのでしょうか。

「手書き」のイラストや文字で年賀状の作成を考えている方は、普通紙の年賀はがきを選びましょう。レーザープリンタを使用して印刷する場合も普通紙がおすすめです。
「データや写真を印刷」して年賀状を作る方は、インクジェット紙の年賀はがきを選びましょう。専用の年賀はがきを使用した方が、印刷時の発色は綺麗です。また、インクジェット紙の年賀はがきは、インクジェットプリンタの他にスタンプやボールペン、筆ペンなどの使用にも向いています。
一眼レフカメラやミラーレスカメラ、高画質のスマホで撮影した写真を加工して印刷を行いたい場合は、インクジェット写真用年賀はがきを使用しましょう。
自分でイラストやデザインを作成するのが難しい場合は、お気に入りの「デザイン」で年賀状を選ぶことも可能です。最初から絵柄が入った既製品は、その年の干支が入った定番のものからポップな今風のイラストまで、いろいろな種類が揃っています。
裏面のデザインだけでなく、表面の宛名も一緒に注文できる業者があるため、便利です。
こうした既製品の年賀状は主にオンラインや店頭で頼むことができます。絵柄やデザイン、年賀はがきの種類を選んで、注文しましょう。
また、「送る相手で選ぶ」という選択肢もあります。会社の上司や先輩に送るのであれば、シンプルなデザインを用いる方が無難です。親戚には、家族写真入りの年賀状が喜ばれることが多いです。送り先によっては、相手が好きなキャラクターの絵柄を選ぶのも良いでしょう。

年賀はがきの種類を間違えたときや交換したいときの対処法

間違った種類の年賀はがきを購入してしまった場合は、手数料無料で希望する他の種類の年賀はがきと交換してもらうことができます。ただし、全ての年賀状が交換できるわけではなく、未記入でかつ、新品同様の状態であることが条件となります。また、無料で交換できるのはその年の年賀はがきが販売されている期間に限ります。例年、11月初旬から1月初旬までが一般的な年賀はがき販売期間になりますので、事前に確認しておくようにしましょう。

年賀はがきを書き損じてしまった場合は、手数料を払うことで、切手や郵便はがき、郵便書簡、特定封筒(レターパック封筒およびスマートレター封筒)などと交換してもらうことができます。料額印面が汚れていないことが条件ですので、注意してください。
また、中には近親者の不幸で急きょ、購入した年賀はがきが不要になってしまう、ということもあるでしょう。そうしたケースでも通常のはがきや切手と無料で交換してもらうことが可能です。ただし、誤って購入した場合同様、無料で交換できるのはその年の年賀はがきが販売されている期間に限られるため、気を付けましょう。

「郵便局の総合印刷サービス」で扱っている年賀はがきの種類

続いて、「郵便局の総合印刷サービス」についても詳しくご紹介します。

「郵便局の総合印刷サービス」とは、インターネットで簡単に注文できる便利なサービスで、年賀状以外にも、喪中はがき、寒中・余寒見舞い、暑中・残暑見舞い、挨拶状(個人向け/法人向け/法要)、名刺、封筒をつくることができます。
注文の流れは、サイト上で気に入った商品を選び、仕上がりイメージを確認してから決済方法を選ぶだけ。

年賀状の注文から発送までの納期は、9月初旬から11月初旬までに申し込みした場合、11月中旬までに発送。11月中旬から翌1月初旬までに申し込みの場合、受付日から最短で2営業日以内に発送されるのでスムーズです。(例年、年内発送の最終申し込みは12月27日頃なので事前確認が必要です)また、はがきの持ち込みは不可になりますので注意しましょう。
裏面は「デザイン絵柄タイプ」と「写真を入れるタイプ」の大まかに分けて2パターン。「デザイン絵柄タイプ」は、著名人・書家によって書かれたイラストや賀詞、富士山などの風景や干支の写真を使用したものまで、600種類を超える豊富なバリエーションの中からデザインを選ぶことができます。

「写真を入れるタイプ」は、正月らしいデザインからディズニー、スヌーピーを使用したものまで、100種類以上のテンプレートの中から気に入ったものを選び、自分で撮影した写真を当てはめてオリジナルの年賀状を作ることができます。テンプレートによって1枚から4枚以上の写真を使用することができます。

年賀状のデザインについて、選び方のポイントとマナー

最後に、「年賀状のデザイン」を決める上で、ちょっとしたポイントとマナーをまとめてみました。

家族や子どもの写真は、親戚や友人への近況報告としてはとてもポピュラーです。また、結婚や出産報告を兼ねた年賀状を送る場合もあるでしょう。ただ、こうしたプライベートな話題は、上司や取引先といったビジネス関連の相手や、不妊や婚活で悩んでいる方、離婚や死別などで独り身の方に送るのは避けるべきであるといえるでしょう。ビジネス関連で公私ともに付き合いがある場合は送ることが可能ですが、あくまでも先方との関係を考えた上でどのようなデザインの年賀状を送るべきか、検討する必要があります。

同様に、イラストを使用した年賀状についても、目上の方に出す場合はカジュアルすぎるデザインを避けた方が良いでしょう。こうした配慮については会社の方針で決まっていることもありますので、不安な場合はあらかじめ周囲の人に相談しておくのもひとつの方法です。
また、裏面のデザインを選ぶ際には、書かれている賀詞にも気を配りたいところです。一般的に「賀正」「迎春」のような2文字は同僚や友人、後輩に送ることは問題ありませんが、目上の方には「謹賀新年」など、4文字以上の文字が書かれたものを選ぶのが正式とされています。
「Happy New Year」もくだけた表現のため、フォーマルな関係の年賀状には適さないと考えられることがあります。
相手によって複数のデザインを使い分けるなど、うまく工夫するようにしましょう。

年賀状の種類は、数多くの既成デザインに加え、写真を載せられるもの、そしてオリジナルのデザインを加えるとそのバリエーションはまさに無限です。
年賀状は、新年という節目に送る大切なもの。
肩に力を入れすぎず、あなたなりの真心を伝える方法を考えてみてはいかがでしょうか。

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