Withコロナ時代に使いたい。心のこもったメッセージ3選

Withコロナ時代に使いたい。心のこもったメッセージ3選
新型コロナウイルス感染症が流行し始めて3年以上が経過し、いまだに収束しない日々が続いています。
いつもなら会っているような親戚や友人などに会う機会も、流行以前とくらべて減っているのではないでしょうか。
そんな今だからこそ、新年に送る年賀状では相手への心のこもったメッセージを一言添えようと考えている人も多いはず。
そこで今回は、今の時期にも書きやすい文例をいくつかご紹介します。

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【今年ならでは】コロナ用語を取り入れた挨拶文

「リモートワーク」や「3密」など多くの新しい言葉が定着しました。
普段の生活や近況報告でもこうした言葉を使うことで、相手が見返した時に印象深い年賀状になるでしょう。

コロナ用語の入った挨拶文 文例

新しい生活様式にも慣れてきましたが
いかがお過ごしでしょうか
本年がより素晴らしい一年になりますことをお祈りいたします

マスク生活も慣れてきた頃かと思いますが
変わらずお元気でお過ごしでしょうか
落ち着いた頃にお目にかかれるのを心待ちにしております
本年もどうぞよろしくお願いいたします

昨年はオンラインでお会いしましたがお元気でしょうか
落ち着いたころに画面越しでなくお会いできることを楽しみにしています
今年もよろしくお願いいたします

素敵なお正月を迎えていらっしゃいますか
こちらはリモートワークで家にいる時間も増えてきました
近々リモートでも飲み会などしましょう

まとめ

2023年は新型コロナウイルス感染症の流行が収束せず普段会っていた人にも会いにくく、なかなか連絡も取りづらい一年でした。 2024年の年賀状には、会えなかった分近況報告や相手への思いやりの言葉など、いつもよりも少し凝った挨拶文を送ることで、受け取る人達にとってより心が明るくなる新年を迎えてもらいましょう。


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