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よくあるご質問

年賀状・喪中はがきについて

  • 喪中はがきに亡くなった方の名前などを入れずに印刷したいのですが。
    印字をしたくない箇所は空欄にしてください。空欄の部分は印刷されません
    仕上がりイメージをよくご確認ください。
  • 喪中はがきに故人名を2名入れたいのですが。
    パソコンでご注文の場合は、喪中原稿欄の入力フォームの「亡くなった方の喪中原稿欄 2つ目を入力する」ボタン、スマ―トフォンでご注文の場合は喪中原稿欄の入力フォームで「喪中原稿欄2を使用」ボタンを押すと、入力欄が表示されます。
  • 喪中はがきに故人名は何人まで入れられますか?
    入力欄は2名までです。3名以上を入れる方法は、「レイアウトの調整」で追加していただくか、ご注文後にコールセンターに修正をご依頼ください。
  • 年賀はがきはいつから発売されますか?
    11/1から発売されます。
  • 年賀状はいつから投函できますか?
    12/15から投函ができるようになります。それ以前に投函されますと年内に配達される可能性がありますのでご注意ください。
  • 年賀状を元旦に届けるにはいつまでに投函すればよいですか?
    12/15~12/25に投函していただくと元旦に配達されます。
  • 配偶者の親が亡くなったのですが、続柄は何と入れればよいですか?
    筆頭者との続柄を入れるのが一般的ですが、現在は厳密なルールは無い様なので「○○の父/母」や「父/母(義を入れない)」など入れる方も多くいらっしゃいます。
  • 喪中はがきは一般的には何親等までの人が亡くなった場合に出すものでしょうか?
    喪中はがきは、差出人様の二親等以内の方が亡くなった場合に出すのが一般的ですが、最近では故人さまとの間柄にもよってはそれ以外の方が亡くなられた場合も、お出しになる方が多くいらっしゃいます。
  • 亡くなった年齢は、満年齢と数え年のどちらで 入れるのが正しいですか?
    現在はどちらも一般的に使われています。地域や宗派によっても異なります。
  • 喪中はがきはいつ頃出すのが一般的ですか?
    急なお悔やみの場合以外は、11月中旬から12月初旬頃に出すのが一般的です。
  • 喪中はがきと寒中見舞いの違いは?
    喪中はがきは、年内に不幸があった為に年始の挨拶を欠礼させていただくお知らせです。
    寒中見舞いは様々なパターンがあり、急な不幸があって年賀状が出せなかった方や、年賀状を出しそびれた方、年賀状への返信など、決まった用途ではなく季節のご挨拶状としてお使いいただけます。
  • 寒中見舞いはいつ頃出すのが一般的ですか?
    1月8日~2月4日の、松の内が明ける日から立春までの間に出すのが一般的です。
  • 寒中見舞いはいつまで注文できますか?
    寒中見舞いは令和6年1月31日までご注文いただけます。ただし、寒中見舞いは節分までに先方に届くのがよいとされておりますので、お早目にご注文ください。
  • 喪中はがきを私製はがきに印刷できますか?
    喪中はがきを私製はがきに印刷することはできません。すべて通常はがき(鳩)に印刷します。
  • 喪中はがきの差出年を西暦にしたいのですが。
    注文時に西暦を選択することができませんので、ご注文完了後1時間以内に電話またはメールにてコールセンターに修正依頼をしてください。