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2026年午年(令和8年)

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  • 宛名印刷・おうちポスト(投函代行)

    ご挨拶状ご注文と同時に宛名印刷を承るサービスです。投函代行有をお選びいただいたら、印刷完了後は直接ポストへ投函します。

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  • 宛名データ化サービス

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    無地の「年賀はがき」「喪中はがき」に宛名のみ印刷をするサービスです。

    宛名のみ印刷
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    対象:年賀はがき

    プロによる筆文字で宛名を記載するサービスです。宛名筆耕及び一言メッセージ(有料オプション)のご注文が可能です。

    筆耕サービス

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※ポストカード年賀状は11/25(火)までに出荷

宛名印刷利用あり

11/28(金)までに出荷

※ポストカード年賀状は11/28(金)までに出荷

※投函代行サービス(おうちポスト)利用なしの場合

よくある質問

  • 料金を教えてください。
    各商品の印刷料金はデザイン詳細ページのお見積り機能でご確認ください。

    ・印刷料金は消費税込み・送料込みの料金です。
    ・はがき代は はがき料金×印刷枚数 となります。
    ・はがき代は各種割引の対象外となります。
    ・宛名印刷ご利用の場合は 基本料金1,100円 + 宛名印刷枚数×31円(税込)が別途かかります。
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    ※年賀状印刷、喪中はがき印刷、寒中見舞い印刷の販売期間中は10%OFFとなります。
    ※ログインをせずにご注文された場合は、割引が適用されませんのでご注意ください。
    ※一部対象外の商品がございます。

    ●アンケート割引
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    別々のカートでご注文の場合は適用されませんので、ご注意ください。
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お客さまの声

  • 小島様

    毎年利用させていただいています。ディズニーのデザインは他ではないので嬉しいです。

  • 小野様

    デザインも豊富、価格も安か、仕上がりも早い。仕事上、局員の方と会う機会も多いが丁寧な応対をしてくださるから。

  • 片岡様

    色々なデザインを選べて良かった。商品の配送もスムーズで良く、安心して利用が出来た。

  • 川崎様

    ここ4年ほど利用しています。忙しい時期ですので、宛名印刷出来るのでありがたいです。

  • 田中様

    個人で作成するよりも綺麗。自分で作る時間が省ける。他にはないデザイン。

  • 渡邉様

    様々なカテゴリーで選べ、また文章も変更できてよかったです。また割引が豊富で安く購入することができ、助かりました。

年賀状の豆知識・マナー

年賀状とは?由来や時期、送る際の音き方・マナーを解説

お世話になった方や、なかなか会えない方に、新年の挨拶や感謝の気持ち、近況を伝えるのに年賀状を送る方は多いでしょう。
年賀状を毎年送っていても、年賀状の始まりや送る時期、マナーについてあいまいになってしまっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、年賀状の由来や送る時期、送る際のマナー・気を付けるポイントなどをわかりやすく解説します。

年賀状とは

年賀状とは、新年を祝う言葉を添えて送る挨拶状です。
古くから遠方のため年賀の挨拶の訪問ができない方や、年始の来客が多く、訪問するとご迷惑になってしまう場合などに、自分にも相手にも大変都合のよい挨拶の形として、用いられてきました。
ご無沙汰にしている知人や恩師、親戚に、年に一度、感謝を伝えたり、結婚や出産、就職、進学などの近況をあわせて知らせたりするのに便利な挨拶状としても使われています。

年賀状が始まった起源・由来

年賀状の起源に関する詳しい資料などは残っていませんが、日本で年賀状が始まったとされるのは平安時代頃といわれています。
平安時代の貴族であり、学者の藤原明衡のまとめた手紙の文例集の中に、正月の挨拶の文例が残っていたため、貴族の間で手紙による年始の挨拶をしていたことがわかっています。
平安の頃に年始回りも年賀状とともに始まり、江戸時代には、書状を届ける飛脚が活躍していたことから、書状での年始の挨拶が一般にも普及し、その後、明治4年(1871年)に郵便制度が開始されて、郵便はがきも発行されるようになると、明治20年頃(1887年)には、年中行事として年賀状を出す文化が日本中に定着しました。

年賀状の時期はいつ頃?

年賀状を元日に届くようにするには、12月15日から12月25日までにはポストに投函する必要があります。
年賀状は元日、もしくは三が日のうちに届くのが理想ですが、一般的に元日から松の内(1月1日~1月7日)までに出すのがマナーです。
1月8日以降に投函した年賀状には消印が押されるため、相手に失礼にならないようできるだけ早く返信を送るとよいでしょう。
万が一、松の内を過ぎてしまう場合は、年賀状の代わりに寒中見舞い、または余寒見舞いを送るようにしてください。

年賀状を送る際のマナー・気を付けるポイント

年賀状ではなく、通常はがきを使う場合には、「年賀」と朱書きを入れないで投函してしまうと、年内に配達されてしまうため注意が必要です。
誤って投函してしまった際には、配達前であれば、投函した年賀状を返却してもらえる可能性があるので、郵便窓口で確認するとよいでしょう。

句読点はつけない

年賀状を送る際に気を付けたい書き方のマナーを紹介します。
年賀状の挨拶文には、句読点をつけないのがマナーです。点や丸などの句読点は、おめでたいことの終わりや区切りを意味するため、年賀状のような祝い事の挨拶では使わない方がよいとされています。
日本では年賀状だけでなく、賞状や感謝状、招待状といった喜ばしい書状に句読点を使わない習わしが現在も残っています。
また、もともと文字を毛筆で書いていた時代には、句読点を打つ文化はなく、活字の文書が増えてから、文字を読みやすいように句読点をつけるようになった背景があります。
年賀状に句読点を使うと、敬意を払うべき相手を助けるというおこがましい行為という意味合いが生じ、失礼になる、とも考えられます。
相手に敬意を払ううえでも、句読点をつけるのは避けましょう。

忌み言葉を避ける

新年のお祝いや喜びを伝える年賀状では、忌み言葉を使うのを避けなければなりません。
年賀状で避ける必要のある言葉には、「去る」「切れる」「滅びる」「病む」「離れる」「落ちる」「倒れる」「失う」「絶える」「終わる」「消える」などがあります。
去年には去る、離れるという意味があるため、「旧年中」や「昨年」といった表現を使うとよいでしょう。
新年の挨拶にふさわしい言葉で文章をしたためてください。

送る人に合わせて賀詞を選ぶ

年賀状に賀詞を書く際には、送る人に合わせた賀詞を選ぶことが大切です。
賀詞は年賀状の文頭に書くお祝いの言葉なので、相手に失礼になるような言葉は避けなければなりません。
「迎春」や「賀正」「寿」など、1~2文字の漢字で表される賀詞は、目上の人には敬意に欠けるので、避けるのが一般的です。目上の人には「謹賀新年」や「恭賀新年」などの4文字以上の賀詞で年賀状を書きましょう。
ほかにも「新年あけましておめでとうございます」や「一月一日 元旦」など、意味が重複する表現は間違った使い方のため、重複していないかチェックしながら用いましょう。

まとめ

年末年始は忙しい時期なので、しっかりとしたスケジュールを組んで早めに準備を始めると、焦ることなく余裕をもって、心のこもった年賀状を作成することができるでしょう。
年賀はがきは、通常11月初旬から発売されます。昨年お世話になった方はもちろん、なかなか会えなくなった知人など大切な方に、心のこもった、年に一度のご挨拶として、年賀状を送ってみてはいかがでしょうか。

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