コラム

年賀状の価格はどれくらい?印刷サービスの料金体系も詳しく解説!

2026.09.01
年賀状の価格はどれくらい?印刷サービスの料金体系も詳しく解説!

お正月の風物詩である年賀状。年賀状は毎年数種類発売されており、それぞれ価格が異なります。
また年賀状は、自分でデザインして印刷するだけでなく、印刷サービスを利用して作成する方法もあります。
今回は、年賀状の価格や印刷サービスの価格などをご紹介します。

多彩なデザインや宛名印刷など、年賀状印刷に関する詳しい情報は、年賀状TOPページでご確認いただけます。

この記事のポイント

  • 年賀状には無地や絵入り、キャラクター付きなど複数の種類があり、それぞれ価格が異なります。
  • 印刷サービスの料金は、印刷料金・ハガキ代・オプション代の合計で決まり、枚数や内容によって変動します。
  • 自宅印刷と比較すると、印刷サービスは仕上がりの美しさや手間の軽減といったメリットがあります。
  • この記事では、年賀状の種類ごとの価格や印刷サービスの料金の内訳、自宅印刷との違いや向いている人について分かりやすく解説しています。

年賀状の価格


年賀状は毎年数種類発売されています。ここでは、年賀状の種類と価格をご紹介します。

無地

・無地(85円)

・インクジェット紙(85円)

絵入り(寄付金付)全国版

「縁起物と羊」(90円)1枚につき5円が寄付金となる年賀状です。寄付金は、社会福祉の増進や青少年の健全育成、地球環境の保全などの事業に使われます。

絵入り(寄付金付)地方版

一部の地域限定で販売される年賀状です。地域の風物などが描かれております。
全国版と同様に、1枚につき5円が寄付金となり、社会福祉の増進や青少年の健全育成、地球環境の保全などの事業に使われます。

広告付年賀ハガキ

広告付年賀ハガキは、一部の地域の限定で販売されている年賀状です。
企業などの広告が掲載されているので、販売価格が1枚につき5円安くなっているのが特徴です。

年賀状の販売場所

年賀状は郵便局のほか、郵便局のネットショップでも購入できます。

また以下の場所でも購入できます。

・コンビニ

・スーパー

・家電量販店

・金券ショップ など

ただし、これらの場所は郵便局とは違い、必ず取り扱っているわけではありません。そのため、早めに確認した方が良いでしょう。

印刷サービスの料金の内訳

ネット印刷サービスの料金は、主に以下の3つの要素の合計で決まります。

印刷料金

デザインの種類(イラスト・写真など)や注文枚数によって変動します。

ハガキ代

印刷する枚数分の年賀ハガキ代(実費)が必要です。

年賀状は郵便局のほか、郵便局のネットショップでも購入可能です。

オプション代

宛名印刷や投函代行などを追加する場合に発生します。


【計算式】
合計料金 = 印刷料金 + ハガキ代 + オプション代

一般的に注文枚数が多くなるほど、ハガキ1枚あたりの印刷単価は安くなる傾向があります。
また、多くの印刷サービスでは「早期割引」などのキャンペーンを実施しているため、予定が決まり次第早めに申し込むのが費用を抑えるポイントです。
※具体的な料金シミュレーションは、各商品の詳細ページや見積もり画面にてご確認ください。

郵便局のプリントサービス(ネット印刷サービス)はこちら

自宅印刷とどちらが安いの?

一見、自宅印刷の方が安く思われがちですが、実は「印刷する枚数」と「機材の有無」によってどちらが得かは変わります。

■自宅印刷で発生する主なコスト

・プリンター本体の購入費(未所有の場合)
・年賀ハガキ代
・インク代(写真入りの場合は特に消費量が大きくなります)
・予備のハガキ代(印刷ズレやインク汚れなどの失敗対策)

印刷枚数が少なく、すでにプリンターやインクが揃っている場合は自宅印刷のほうが抑えられることもあります。しかし、「新しくプリンターを買う場合」や「写真付き年賀状を大量に刷る場合(インク代が高額になるため)」は、印刷サービスを利用した方が結果的に安く済むケースが少なくありません。
また、印刷サービスでは会員割引など、サイト独自の割引サービスがある場合もあるため、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

さっそくサービス内容をチェック!
手間なくキレイ!郵便局のプリントサービスはこちら

印刷サービスはこんな人におすすめ!

年賀状の印刷サービスは、以下のような人におすすめです。

きれいさを重視したい方

業者が行う年賀状印刷は、プロ仕様の機材を使って印刷されるため、家庭用プリンターよりもきれいに仕上がります。
また、ズレや掠れなどの印刷ミスなどを気にする必要もありません。

年賀状を作る時間と手間を節約したい方

印刷サービスは、好きなデザインを選んで注文するだけなので、時間を節約できます。そのため、年賀状を作る時間と手間を節約したい方におすすめです。 さらに、年賀ハガキを買いに行く時間も節約できます。

出す枚数が多い方

印刷サービスは、枚数が増えるほど、1枚あたりのコストが下がります。そのため、作成枚数が多い人は、ネット印刷に注文した方が安くなるでしょう。

機械の操作が苦手な方

自宅印刷は、デザインから印刷までをすべて自分で行う必要があります。
そのため、パソコンやスマホの操作に慣れていない人は、必要以上に時間がかかってしまうこともあります。

まとめ

年賀状は毎年数種類販売されており、価格も異なるため、自身に合ったものを選びましょう。
また、年賀状印刷サービスに頼む方法もあります。ぜひ検討してみてください。

記事の監修者

中川 越〈なかがわ・えつ〉

1954(昭和29)年 東京品川生まれ。手紙文化研究 、コラムニスト 、イラストレイターとして幅広く活躍。
古今東西、有名無名を問わず、各種手紙に取材し、手紙の在り方、表現の工夫、コミュニケーションの本来について、日々探求を続けている。