コラム

年賀状は自作とネット注文どちらがお得?自作から切り替えるべき理由とは

2026.08.28
年賀状は自作とネット注文どちらがお得?自作から切り替えるべき理由とは

年賀状を毎年作るのって意外と面倒ですよね。コンビニやネットで年賀状を注文している人も多いのですが、「注文するとお金がかかる!」「届くのにも時間がかかる」「他の人と同じようなデザインは嫌」という声も多く聞きます。
「実際、年賀状って自作とネット注文どっちがいいの?」という皆様の疑問に答えるために年賀状印刷の会社に依頼する場合と自分で作った場合の比較を行いました。
今まで自作派だったけどネット注文も気になるという方は、是非参考にしてください。

この記事のポイント

  • 自作は安く見えても、インク代や失敗による買い直しなどで意外とコストがかかります。
  • ネット注文は価格差が少なく、宛名印刷にも対応しており、仕上がりもきれいです。
  • 作業時間は自作よりもネット注文の方が大幅に短縮でき、宛名書きまで済ませておけば一言メッセージも添えやすくなります。
  • デザインの種類も豊富で、周りと被らない年賀状を作ることも可能です。
  • この記事では、自作とネット注文の仕上がり・時間の違い・コストを比較しながら、それぞれのメリットを解説しています。

自作とネット注文のコスト・満足度を徹底比較!

「少しでも費用を抑えたいから自作しよう」と考えがちですが、実は単純な材料費だけで比較すると失敗してしまうことがあります。本当にコストパフォーマンスが良いのはどちらなのか、隠れたコストも含めて比較してみましょう。

1. 自宅プリント(自作)で発生する「見えない出費」
自宅で印刷する場合、一見手軽に見えますが、以下のような想定外の費用やリスクが発生しやすくなります。
・インク代の負担: 特に鮮やかな写真入り年賀状や色鮮やかなイラストを印刷すると、予想以上にインクを消費します。途中でインクが切れて買い足す費用も、少なくないコストとなります。
・印刷ミスのリスク: 用紙のかみ込みや位置ズレ、インクのかすれなどでハガキを無駄にしてしまうと、その分ハガキの買い足し費用がかさみます。
・機材の導入・維持費: プリンターの新規購入や、久しぶりに使う際のヘッドクリーニングによる大量のインク消費もコストとなります。

2. ネット注文が結局お得になる理由
一方、ネット注文には「失敗のリスク」がなく、枚数や時期に応じた賢い利用が可能です。
・枚数が増えるほど単価が抑えられる: 注文枚数が多いほど1枚あたりの印刷コストが下がる料金体系のため、まとめて頼むほどお得感が高まります。
・プロクオリティで失敗ゼロ: 印刷ミスによるハガキの無駄が一切発生せず、家庭用プリンターでは再現できない美しい仕上がりが保証されます。
・早期割引などの特典活用: 早めの注文で大幅な割引が適用されるキャンペーンを利用すれば、自作と変わらないような費用感で高品質な年賀状が作成できます。
・時間と手間を大幅カット: インクの準備や失敗のストレス、デザイン調整にかかる膨大な時間を短縮できるのも大きなメリットです。

【結論】トータルコストと満足度で選ぶならネット注文!
すでにインクが揃っており、ごく少数だけ印刷する場合を除き、「失敗した分のハガキ代やインク代」「写真の美しさ」「作成にかける時間」まで含めて総合的に考えると、ネット注文を利用するほうが結果的に満足度もコストパフォーマンスも高くなります。
早期割引などを上手く活用して、手間なくきれいな年賀状をお得に作成してみてはいかがでしょうか。

仕上がりは?

自宅プリンターは、全体的に色が薄くなることがあります。年賀状印刷サービスで注文すればそのような心配はなく、自作の年賀状よりも印刷の色が綺麗に仕上がります。

年賀状の作成時間は?

【自作の場合】

  • デザイン選択(本から選ぶ)
    →30分
  • プリンターの設定
    →30分
  • インクの交換
    →10分
  • プリント(片面 30秒程度×50枚分×2面)
    →50分

実質作業時間
合計:2時間

2時間となると結構長い時間ですよね。昼間が忙しく夜の作業となるととても辛いものです。
インクの交換やはがきの差し替え、プリンターの紙詰まりもあるので、印刷中はずっとプリンターの近くで見守っていないといけません。
さらに、はがきやインクを買ってくる労力、宛名の確認の手間を考えると、想像よりも多くの時間がかかってしまいます。

【ネット印刷(郵便局のプリントサービス)の場合】

  • サイト上でデータの作成
    →5分
  • 宛名登録
    →15分
  • 注文して到着まで
    →最短3日

実質作業時間
合計:20分

こうしてみると明らかにネット印刷の方が断然早くて楽です。一度注文すれば後は届くのを待つだけ!
宛名も印刷してくれるので、届いたらすぐに投函できます。

一言メッセージを添えたい場合も、宛名書きまで済んでいるとササっと記入できますので、とても便利です。
※1月1日にお届けしたい場合は2026年12月27日までの投函が必要となりますので、12月23日までの注文がおすすめです。

間に合わない!という方はおうちポスト(投函代行サービス)がおすすめです。
詳しくはこちらを確認ください。

少し早めの時期に発注すれば、なにかと忙しい年末に焦ることもありませんし、お得に印刷が出来て一石二鳥です。

お得なのは分かったけれど、周りの人と同じようなデザインは嫌!

郵便局のプリントサービスでは、送る相手を選ばない定番デザインの他、書道家とコラボしたかっこいいデザイン、キャラクターの限定デザインや写真を載せられるデザインから、ビジネスシーンでもおすすめの和風で繊細なデザインまで、幅広い種類のデザインを豊富に取り揃えています。
きっとあなたにピッタリのお気に入りの一枚が見つかります。

郵便局のプリントサービス の年賀状はこちら

また「そんなにたくさん種類があると一枚に絞れない!」という方も安心してください。自分の好きなデザインを複数選んで、 まとめて注文することも可能です。

年賀状作成は店頭で注文をされている方もいるかと思いますが、デザイン数の多さやお手軽さを考えればネットでの注文がおすすめです。

プリンターのトラブルや書き損じもなく、注文して待つだけの ネット注文に切り替えて、お手軽に年賀状の準備ができ、年末の大掃除や買い出しの時間に充てることができます。

綺麗な仕上がりが保証される上、割引もあるためお得ですし、何より忙しい師走の時期に、年賀状を楽に作成することができます。
今年は、「郵便局のプリントサービス」で年賀状の準備をしてみてはいかがでしょうか。年末に余裕ができ、楽しくなりますよ。


記事の監修者

中川 越〈なかがわ・えつ〉

1954(昭和29)年 東京品川生まれ。手紙文化研究 、コラムニスト 、イラストレイターとして幅広く活躍。
古今東西、有名無名を問わず、各種手紙に取材し、手紙の在り方、表現の工夫、コミュニケーションの本来について、日々探求を続けている。